2017.4.30

第6回エスポラーダ×スボルメカップ2017

                 (コミュニティドーム つどーむ)
<U8の部>
 予選リーグAブロック

         ○札幌中央 2 - 1 TEAMばくさん

         ○札幌中央 2 - 0 リベルタU-8

         △札幌中央 1 - 1 エスポU-8サックス

         ○札幌中央 2 - 0 JSN

                  (3勝1分、得失点差で2位へ)

 順位決定戦 ●札幌中央 0 - 2 札幌BONITA

                           ( 第 4 位 )

<U12の部> 予選リーグAブロック

         ○札幌中央・勝 1 - 0 福井野

         ●札幌中央・勝 1 - 2 拓北

         △札幌中央・勝 2 - 2 望洋(小樽)                                                         (1勝1敗1分、第4位)

                     予選リーグFブロック

         △札幌中央・美 1 - 1 発寒

         ○札幌中央・美 5 - 1 エスポU-12

         ○札幌中央・美 9 - 0 プロトU10

                  (2勝1分、得失点差で2位へ)

 フェニックストーナメント

 順位決定戦 (第4位)○札幌中央・勝 7 - 0 プロトU12

         (第2位)●札幌中央・美 1 - 5 SCエルニーニョU12

 

☆U8はいつも3年生のU9が一緒にいる大会が多い中で初の単独参

   戦。ソウマ、エイイチロウを中心としたゲームにナビルがよく走り得点

   を決めていました。得失点差で上位入賞できず3位決定戦で完敗しま

   したが、あと一歩足りなかったところを練習で補って今後につなげてほ

   しいです。1年生組もコウキを中心に最後までよくがんばりました。

  

  U12は6年の勝、5年の美は今のチームのままの姿が結果に反映。

  完敗したわけじゃないのに勝ちきれない6年は自滅、好不調の波があ

  5年は波に乗る選手の中でもリョウスケのように結果を急ぎ過ぎて空回り

                                              してしまう選手も。それでもチームのフォローがよく、何度も立て直し、堂々

                                              の2位トーナメントへ進出。5年ユウキの活躍も大でした。

                                              結果よりも内容重視で考えると、U12の6年は何がいけないのか?

                                                                                              5年はどうやったら仲間が活かせていいプレーにつながるのか?難しいし                                                                                             ことではありますが、いい意味で良い課題の残った大会でした。


2017.5.3

第28回白石ワールドカップ U-10の部

                      (札幌市立北郷小学校グラウンド)

U-10(5月3日)
    第1試合 ○ 札幌中央  2( 0-0 2-0 )0 北郷
       第2試合 ○ 札幌中央 2( 0-1、2-0 )1 N-JSC滝川 

       第3試合 ● 札幌中央  0(  0-3、0-5 )8 大曲
                                                      (2勝1敗・
第2位・準優勝)

  ☆U10大会にほぼ3年生のU9で臨んだ大会。2戦目までは順調で

   したが、大曲ジュニア戦はスピードや巧さに圧倒され前半で崩れ

  てしまいました。後半全選手出場も2ケタ失点にならず、悔しいと                                                    

  泣く選手もおり、良い経験をさせて頂いた大会となりました。


2017.5.4

第28回白石ワールドカップ U-12の部

                     (札幌市立大谷地小学校グラウンド)

U-12(5月4日)
    第1試合 ○ 札幌中央  2( 1-1 2-1 )1 共栄
       第2試合 ○ 札幌中央 3( 2-0、1-0 )0 清田緑  

       第3試合 ○ 札幌中央  2(  5-0、5-0 )0 DENOVA
                                                         (3勝・第1位、優勝)

☆連休中の猛暑の中、まだポジションがうまく定まらない中で組み立て

 ていこうとしますが、なかなかうまくいきません。そんな中でリースを中

 心に守備陣が踏ん張りしっかり走って結果を出すことができました。

 最終戦では先制するも苦しい試合の中ソラの決勝ゴールで優勝!

                                             昨年も優勝させて頂いた大会だけに、初の2連覇達成で終えました。


2017.5.14

バーモントカップ第27回全日本少年フットサル大会北海道予選

                                札幌地区予選

              第26ブロック (札幌市立大谷地小学校体育館)

第1試合   ● 札幌中央 1 ( 1-1 0-3 )4 大谷地

第2試合   ● 札幌中央 4 ( 1-4 3-3 )7 JSNアクア

                        (2敗 ブロック予選敗退)

 ☆昨年悲願の予選突破で全市(ブロック)出場を決めた大会。昨年度

  ベンチだった選手たちも今季はレギュラーとして活躍の場をつかみ

  大会へ臨んだものの、すでに初戦の大谷地は1勝していて、この試

  合に勝てば代表権獲得という、試合に入るには非常に難しい状況。

  このプレッシャーの中で先制点を挙げたのはなんと5年のなでしこ、

  柊のCKからのヘディングシュートで1-0に!これで前半は一気に

  札幌中央ペースでの試合展開でしたが、残り僅かの場面で失点し

  1-1へ戻されます。いやな予感は的中し、一気に大谷地が攻勢に

  出始めたのをとめられず後半3失点。どうしようもない失点もありま

  すが、これで代表権を取られてしまいました。JSN戦はベンチメンバ

  ーを中心に採用するものの、なかなかうまくいかないまま失点が続

  き、ついには自滅してしまう場面も。今後のためにこれでいいものか

  をもう一度再確認し後半へ送り出しました。結果としては大きなスコ

  アになりましたが、もっとやるべきことをしていれば失点は食い止め

  られ、また得点機会にしてもしっかりと決めきることができていれば

  チャンスはもっともっとうちにあったことを再認識して、はじまったば

                                              かりのシーズン序盤で反省点がでたことを前向きに修正していく事

                                              をプラスに考えて行きたいと思います。応援ありがとうございました。


2017.6.18

第13回山崎七郎杯8人制サッカー大会

兼 第14回全道少年(U-10)8人制サッカー大会 札幌地区予選

               (札幌サッカーアミューズメントパーク人工芝G)

Jブロック

第1試合 ○ 札幌中央  4  ( 1-0 3-0 )0  琴似

第2試合 △ 札幌中央 0 ( 0-0 0-0 )0 Safilva三角山

                     (得失点差により第2位、予選敗退)

☆勢いに乗るU10組はマレスケ、ソウマのゴールで幸先よいスタート

  を切りましたが、続くSafilva戦は良い場面を作るものの決定打には

  届かず。終了間際の決定的なピンチをGKソウメイがファインセーブ

  で引き分けに持ち込むものの、得失点差で上位進出することはでき

                                              ませんでした。次の大会に続くように頑張りたいです。


2017.7.1

第49回全道U12サッカー少年団大会 札幌地区予選 
                     (コンサドーレ東雁来グラウンド)

Dブロック

1回戦 ○ 札幌中央 10  ( 7-0 3-0 )0  厚別アスリートアカデミー

2回戦 ● 札幌中央 0 ( 0-3 0-2 )0 北海道コンサドーレ札幌A 

                                  (2回戦敗退)

☆今季初のトーナメント戦の初陣は、今年度登録の新設クラブとの対

  戦。どんなチームが相手なのかわからないまま迎えたが、5年生な

  でしこシュウの先制ゴールを皮切りに前半一挙に7得点。後半はベ

  ンチ入り選手全員を出場させての3得点で、終わってみれば2ケタ

  得点で試合を終えました。続く2回戦はコンサドーレA。札幌地区の

  予選参加チームでも最も強豪といわれるチームとの対戦は、思った

  以上に手ごたえ感があるものの、ひとつひとつの精度の差がでたと

  ころに相手の巧みなテクニックから得点チャンスを作られて失点。

  後半3点差をひっくり返しに行くものの、なかなか得点までが結びつ

  かないまま後半残り5分をきって守備の要であるリースを前線に。

  これで勝負に出てみるもの、逆に守備の手薄な部分をしっかり突か

  れてしまい2失点、結果的には0-5の敗退となってしまいました。

  ただ、得点の結果は出せなかったものの、自分たちのやりたいサッカ

  ーを展開していくチャレンジと、惜しい場面が何度も会ったことは今後

  の修正課題としても非常に得るものが大きかった試合でした。


2017.8.20

トラック協会杯第29回全道少年団(U-11)サッカー大会札幌地区予選
                        (コンサドーレ東雁来グラウンド)

Fブロック

1回戦 ● 札幌中央  0  ( 0-3 0-3 )6  Fibra

                              (1回戦敗退)

☆次世代のトップを担う5年生を中心にしたメンバーで臨んだ大会。

  夏合宿でも試合数をこなして力をつけたはずの5年生でしたが、い

  ざ試合が始まってみると緊張のあまりいつもでは見られないような

  イージーなミスを連発し、あれよあれよと前半だけで一挙3失点。

  後半立て直すこともできず、1点でも返そうとチームでチャレンジを

  していくのですが、どうしてもその壁を乗り越えられず、結果的には

  この世代では珍しい6失点を献上し初戦敗退となりました。

 

  負けた試合ではありますが、4年生のミオノ、3年生のマレスケなど

 上級生組でも十分通用する選手の活躍が見られたことや、5年生も

 シュウに頼らず、守備でもユウキを軸とした守備形成のほか、夏合宿

 からの成長が著しいタケルの突破からチャンスが生まれた場面もあり

 今後の活躍に期待したいと思います。

  この試合で一番苦しかったはずのGKオウタ。夏合宿でも再三後方か

 らの指示に対して指摘を受け、この日的確なコーチングを見せていま

 した。経験が彼を大きくしていくと思うので、今後のさらなる飛躍を待ち

 望みたいと思います。


2017.4.29~9.2

U-12サッカーリーグin北海道 札幌地区リーグ2017                             

               (札幌アミューズメントパーク他、市内各会場)

Gブロック

第 1 節 △ 札幌中央  1  ( 0-0 1-1 )1  リベルタ栄町

第 2 節 ● 札幌中央  0  ( 0-1 0-0 )1  西白石

第 3 節 △ 札幌中央  0  ( 0-0 0-0 )0  中の島

第 4 節 ○ 札幌中央  5  ( 3-0 2-0 )0  豊園

第 5 節 ○ 札幌中央  1  ( 1-0 0-0 )0  L-WAVE・B

第 6 節 ● 札幌中央  1  ( 1-2 0-1 )3  サッポロボーイズ

第 7 節 △ 札幌中央  0  ( 0-0 0-0 )0  手稲鉄北

第 8 節 △ 札幌中央  0  ( 0-0 0-0 )0  リベルタ栄町

第 9 節 ○ 札幌中央  2  ( 0-1 2-0 )1  西白石

第10節 ○ 札幌中央  4  ( 1-0 3-0 )0  豊園

第11節 ● 札幌中央  0  ( 0-0 0-2 )2  中の島

第12節 ○ 札幌中央  1  ( 0-0 1-0 )0  サッポロボーイズ

第13節 ● 札幌中央  0  ( 0-1 0-1 )2  L-WAVE・B

第14節 △ 札幌中央  0  ( 0-0 0-0 )0  手稲鉄北

                     (全14戦 5勝4敗5分、第4位)

 

☆昨年の1位通過により昇格したトップチーム。しかしそのレベル

 は決して甘いものではないという「洗礼」を初戦から受けてしまい

 初勝利は4節まで迎えることができませんでした。序盤は得点こ

 そ取れても守備の連係が不安定で終盤に持ちこたえられずに失

 点するためドローの試合が多くなり、また攻撃に関しても単調な

 攻撃が続いてしまい、結果的に手数が少ないためにドローをま

 た重ねる悪循環なものでした。折り返しあたりから徐々にチーム

 が機能し始め、また夏季合宿、遠征をこなして自信がついた後の

 ゲームでは、首位サッポロボーイズに大接戦の中、後半終了間際

 に値千金弾をたたき出して勝利する場面や、2位手稲鉄北には

 最終戦までおたがいに一歩も譲らずドローの試合を展開できた事

 は良かった思います。反面、勝ち切れる試合を落としたり、得点を

 積み重ね続けられず、最少得点で勝利だけを収めるような展開が

 リーグ戦において後々の得失点差に影響し、3位と同じ勝敗ながら

 得失点差で大きな差をつけられてしまい、試合で勝利するしか順位

 を上げられない状況になってしまったことは自らを苦しめてしまいま

 した。結果的に第4位で来季も残留、全日本少年大会予選にも進出

 することができました。多くのご声援ありがとうございました。 


2017.9.3.9

札幌市サッカー少年団8人制(U-10)大会 中央区予選

     (北海道郵政研修センターグラウンド、アンフィニばんけいサッカー場)

予選リーグBブロック

    ● 札幌中央  1  ( 1-2 0-1 )3  スポルティング

    ○ 札幌中央  4  ( 2-0 2-0 )0  伏見

                          (予選第2位 決勝リーグ進出)

決勝リーグAブロック

    ○ 札幌中央  2  ( 1-0 1-0 )0  Safilva三角山

    ● 札幌中央  1  ( 0-3 1-3 )6  円山

                          (第2位 全市大会出場(初出場))

 


2017.9.16

第41回全日本少年サッカー大会 札幌地区プレーオフ

                     (東雁来公園東グラウンド・A会場)

Bブロック

1回戦 ● 札幌中央  0  ( 0-1 0-1 )2  L-WAVE・A

                              (1回戦敗退)

☆リーグ戦で順位を上げきれず、1回戦から強豪との対戦となったものの

 序盤は苦しいながらもしっかりと守備の対応ができて凌いでいたのです

 が、終了直前に連携のミスから失点。しかし後半も落ち着いて試合に臨

 めていていたがチャンスで決め切れずに耐える時間が長くなり、後半も

 一瞬のスキを突かれて2失点目。決定機があっただけに決め切れなか

 ったのは致命傷でした。