常に上位で君臨する名高いクラブチームに入っても、
3年間ベンチをあたためるだけならもったいない!!
同じユニフォームを着る事だけで満足する時間よりも、
技術がなくても不器用でも一生懸命チームのために走るなら
堂々と1年目からスタメンで起用されるくらいの気持ちで
3年間フル出場するくらいの気持ちで飛び込んでみようよ!
札幌中央のジュニアユースの歴史をつくるのは
決して上手じゃなくてもあきらめないで一生懸命がんばれる選手が
毎年ひとつずつ変えていくためにあるチームです。
部活のない地区だけのためのものでもなく
競技の継続だけのためにあるチームではありません。
女子にとっても同じです。
競技の継続ではなく、更なる技量の向上のためにあるチームです。
この3年間の活動が
この次のステップアップにつなげるため、
その先の世界で即戦力として活躍できるために
ひとりひとりに寄り添うためのジュニアユースチームです。
数年後、道内の強豪クラブと肩を並べられるようなチームになるためにも
そんなあきらめない気持ちを持った選手を1人でも多く仲間として
迎え入れたいと思っているチームです。
強いクラブのユニフォームを着て
ベンチやその周りで満足するくらいなら
そのクラブと堂々と正面から違う色のユニフォームを着て
同じピッチのフィールドでたたかってほしい!
ここは、君たちの夢や希望を形にするクラブです
2021年度に新規創設したU-15ジュニアユースおよびU-15女子(凛)について
クラブでは新年度中学1年生を対象とした新たな選手を募集いたします。
新年度選手募集については以下の通りとなります。
●サッカー経験(スクール含む)がある選手(新中学1年生、2年生)
●未経験含む新規選手募集(新中学1年生)※新中学2年生は要相談
●サッカースクール経験があるがチームに在籍したことのない選手(新中学1.2年生)
●転校に伴う移籍入部による選手募集(新中学1年生、2年生)
●経験者による移籍入部(部活動、他クラブチームより)(新中学2年生)
●競技経験があるが、事情によりサッカーを一旦やめてしまった経験者
(新中学1.2年生)※移籍については下段参照
募集定員は特に設けませんが、1学年11~12名程度です。
男女経験問わず、初心者でも大歓迎!
素直な気持ちで明るく取り組む気持ちがあれば更に大歓迎です!
※特に小学生時代に所属チームで出場機会に恵まれず悔しい思いをしていた選手、
部活動に進んだがどうしても馴染めずに悩んでいる選手、
また進学の為に塾との都合など、文武両道で取り組みたいと思う選手は大歓迎!
学校の部活動では他の文化系クラブに所属しながらサッカーを継続したい選手など
技量がなくても明るく、向上心のある選手を大募集!
ポジションについても、現在のポジションよりもやってみたい場所があるなど、
自信がなくても取り組んでみたい気持ちがある場合は体験時に相談して下さい。
※きょうだい、いとこなどのご親戚や、お友達などと一緒に体験および入部になる場合は事前にお知らせください。
※指導の観点から募集定員については上限人数制限を設けておりますが、活動趣旨に賛同いただける場合は出来る限り一緒に活動できるようにしたいと考えております。
体験練習会日程
・直近の活動をお知らせいたしますのでお申し込み後にご確認ください。
●当クラブでは技量のセレクションは行ないませんが、簡単な面接を行います。
・なぜ札幌中央を選んだのか?
(すぐに試合に出られそうだから、でも大歓迎です!)
・将来の自分の夢(サッカー選手じゃない夢を持つ選手は大歓迎です)
・自分の認めてもらいたい部分、自分の最も苦手としている部分
(サッカーのプレースタイルだけではなく生活面においてでも可です)
◎チームに馴染んで3年間ともに頑張っていけるかどうか、
プレースタイルなども選手の人間性などが出るものと捉えています。
よって練習会参加時に選手の考えや素直な気持ちを聞かせてください。
今まで自分の頑張りをなかなか出せず試合に出られなかったから、
出られるチームで活躍して今までの友達を見返したい!などの気持ちのほか、
将来勉強などで両立させるためにも計画性を持って取り組めるクラブに
入って競技を続けたいなどの考えもクラブとしては応援しています。
・サッカーの技量に自信がなくても、頑張って取り組んでみたい気持ちがある
場合は練習参加時に相談して下さい。
2021年度実績
男子・・・今年度中1生のみで構成し、札幌地区カブスリーグ2部に参戦。
女子・・・今年度札幌グラシアさんと合同で構成し、JFA北海道U-15女子リーグに参戦。
また女子選手については男子と一緒にカブスリーグにも出場しています。
●サッカーの活動はつづけたいが、クラブに行く自信がない。
サッカーは嫌いではないが、音楽活動などの文化系活動で部活動を悩んでいる。
サッカーも大切だが、将来の為に塾通いなどが増えて部活動と両立する時間が厳しい。
→こんなときに、クラブ活動だと重複した入部を認めてもらえない、兼部になるとどちらの活動にも
しっかりと取り組めないなども問題も出てきますが、学校の部活動で音楽や美術、語学の部活動に充てて、
夕方~夜からの活動をサッカーの練習に充てる事が出来ます。また曜日や時間がある程度決まっているので、
塾の曜日なども調整ができますので、1週間を無理なく計画的に過ごしていくことが可能です。
札幌中央フットボールクラブでは、U-12チームの時から文武両道について掲げており、
基本的には学校生活を円滑に過ごしていく中でサッカーの活動があるものだと思っています。
定期考査期間は基本練習は行ないません。両立していく上でサッカーの活動を継続してもらえる場を
できるだけ多く提供したいと考えているチームです。
●これまで一生懸命サッカーに取り組んできた、それなりにできる!やれる!自身もある!
またはサッカーの活動は続けてきたが、あまり上手ではなかったけど、新たなチームで活躍したい!。
でも北海道、札幌の土地勘もなく、どんなチームがあるかもわからず、環境に慣れるか不安ばかり。
交通網も本州都心部と比べてまだわかりにくい、冬道になったら初めての積雪地で不安…など。
今回札幌に転勤したが、いずれまた在籍期間中に異動等で引っ越しになる可能性がある…など。
→部活動で活躍できれば、学校生活でも友達との交流も増え、仲間とのきずなもより深くなると思います。
一方では、サッカーの技量の力量差が友達の中で序列に影響することもあります。
とはいえ、クラブチームの門を叩くほど正直技量がない、上手くない・・・。
けど、今は決して上手ではないけど、このままで過ごすよりは今から環境を変えて、学校の生活の中は
普通でもサッカーだけは今までの少年団の仲間達から一歩踏み出して向上したい、気づいたらこんなに
上手くなって、かつての少年団の仲間達からも一目置かれるようになりたい、今はどうしてもその技量
は持ち合わせていないけど、中学卒業時に高校のサッカー部で活躍できるだけの力をもってチャレンジ
したいなど、このような気持ちを持っている選手を特に3年間大切に指導していきたいと思っています。
転勤などに伴う転校での環境変化については、どうしても環境面で不慣れなため最初の参加回数は抑え
たい、または送迎について自力といえども土地勘がないためわからないことが多く参加に影響が出そう。
また転勤に伴う異動が今後も発生することもあり、チーム活動ではない方がよいのではないかと考えたり
することもあるかと思いますが、環境面での整備はチームと保護者の方との相互関係で解消されることが
多く、子どもたちに最小限の影響で済ませる努力をこれまでも取り組んでいます。特に道外からの異動に
伴う転校等で入部検討の場合はご遠慮なくご相談ください。
(体験入部申込時にその旨のご連絡をお知らせください。)
女子選手については男子選手よりも更に選択肢がない中で競技そのものを続けられない選手も多くいます。
身体的要素(男子選手との身体差)や競技継続以外の可能性を見出すきっかけの時期ともなるため、今ま
で続けてきたサッカーをあきらめてしまう、または辞めてしまう選択をしないためにも、継続して活動を
続けられるような環境と時間の確保を最大限努めています。試合についても他チームとの合同出場で参戦
しリーグ戦にも出場可能です。男子選手とも合同で出場できる試合もあります。思春期を迎える中で、女
性としての意識の中でどうしても男子選手との活動が厳しい場合は都度対応します。
※この他、障がい(心身および機能)をもつ児童のほか、学校にいけない、いきにくいなどの諸事情をもつ
選手の受け入れも積極的に行っております。現在の状況や内容等にもよりますので一度ご相談ください。
体験練習会へのお問い合わせはこちらからアクセスして頂き、お申し込み下さい。
育成指導主義の観点からも選手同士の切磋琢磨した環境を整えるべく、またコロナウイルス感染症に伴う児童の心身の変化や、思い切り身体を動かせない環境の中からの環境を整える意味でも、チームとして今できることを最大限に行なう意味でも人数に限りはありますが選手募集を行ないます。
なお、指導観点から各学年の人員定員数がございますのでお早めにお申し込みください。
(縦割り活動の観点から、特に技術面よりもチーム内の雰囲気に合致する選手を優先します。)
※移籍入部については原則として現所属チームと十分協議した上で練習等への参加となりますが、やむを得ない場合などご遠慮なくご相談下さい。
私たちのチームは
強く、勝てるチーム作りではありません。
小学生の時にがんばったことを、
これからもずっと、いつまでも
続けてもらうためのチームです。
【なぜU15女子のチームができたのか・・・】
(女子チームの発足が、男子のU15まで発展したのか?)
札幌中央フットボールクラブは、2012年に中央区の10番目のチームとして
誕生し、これまで50名の卒業生を輩出してきました。
チーム自体は大きなタイトルを獲っていませんが、
その中でも際立っていたのが、創部当初より数名の女子選手が
在籍していました。この50名のうち、すでに3名の選手が卒業後も
継続して競技に関わっています。
しかし、彼女たちは次の進路を決める際、その継続の方法は様々でした。
札幌地区に少年サッカーチームは130チーム近くありますが、
中学生の男子のチームでも30チームほどで、あとは部活動が主です。
が、女子のチームになると男子以上に少なく、皆無に等しい状況です。
女子選手は男子と一緒に部活動で活動するか、限られたクラブチームで活動することになります。
当然居住地によっては通う距離なども今までの活動の想定範囲を超えてしまうものもあり、
保護者の方々の送迎に頼らざるを得ないものも含め、競技を続けたくても続けられないケースもあります。
2020年、札幌中央はU-15女子チームを立ち上げて参戦する準備を整えました。
しかし、世界中で猛威をふるった新型コロナウイルスの影響で、スタートをもう1年延期しました。
U12の活動が再開し、今度は夏過ぎからリーグ戦がスタートしたかと思えば、今度は男子の進路です。
これまで男子選手に関しても部活動をはじめ、各クラブへ送り出してきました。
しかし、一番の問題は、校区内の中学校にあるはずの「サッカー部」がない、
または、これまで指導されていた顧問の先生が異動になり、部の存続の危機に直面しているなど、
彼らを取り巻く部活動の環境が非常にひっ迫しており、このままではせっかく指導して積み重ねたものを
進学を機に彼らの活動場所がなくなってしまうことにも目を向けなけばならなくなりました。
また、大多数のクラブは、セレクションと呼ばれる技量の見極めを行ない、優秀な選手を集め、
そして3年間戦い抜くためにサッカー漬けの活動を行なっていく事が主となります。
サッカーの技量が全員同じだけのレベルに達するなら、問題はありません。
しかし、千差万別で、決して上手じゃない子でも、サッカーを楽しみたい、続けたい気持ちのある子もいます。
サッカーを続けたいけど、うまいやつばかりのクラブチームに行く自信がない…。
もちろん、他から見ても上手な選手でも、先々まで競技を続けられる確約もありません。
あいつあんなに上手だったのに、辞めちゃったんだ…ということは、よくある話です。
仲間と一緒にいる事で楽しめて、その延長上にサッカーを少しでもうまくなりたい…。
きっかけがどうであれ、サッカーを楽しみ続けられる環境の中で、追い求めていく。。。
部活動以上、強豪クラブ未満…それでも目指すのは、クラブ内の選手の満足度を追い求めて…。
また、保護者の過剰な熱量で子どもたちが疲弊している例もあります。
チームの選択に慎重かつより良い環境を求めるために、体験練習など多くのチームに顔を出すなど、
本当に本人の技量と競技に対しての本心を、指導者や保護者がもっと上手に聞き出さなければならないのに
まるでモデルルームや新車試乗会のような感覚で開催されている練習に多数参加する事例などを聞きます。
少子化と呼ばれる中で、各チームとも選手の取り合いになる昨今のチーム事情。
指導者やクラブ運営者も1名の選手の獲得にむけて、それぞれの特色をアピールして努力しています。
札幌中央のU-15は、以下のような選手を求めています。
●部活に行こうと思っていた。サッカーが続けれればいいかなと思っていた選手。
●強豪クラブのような上手い選手ばかりの中だとまた試合に出られないと思う選手。
●サッカーは好きだけど、お世辞にも自分の技量はまだまだで自信がない。
●どうせだったら今までの仲間ともうちょっと頑張って上手くなりたいと思う選手。
●今はまだ足りない事ばかりだけど、高校サッカーから大舞台で活躍したいと夢を持つ選手
なので、過剰な保護者の方の期待に応えたり、有能な選手が集まって活躍するようなことは望んでいません。
通常の学校生活を送り、一定の成績を求め、更に継続して競技を追い求めて先々の自分の将来につながる
(競技を継続するだけではなく、競技の経験から得た事を将来の自分の指針につながるような活動)きっかけになれるような
チーム活動をしていきたいと思います。
女子に関しても同様で、どの世代も、分け隔てなく彼女たちにサッカーを教えたのに、
満足いくサッカーの出来る環境を本当に残せているのだろうか?
じゃあ、上(中学、高校)でも頑張れよ!というのは、狭き選択しかない中で無責任なのではないか?
競技を続けられなくても、一旦あきらめてしまったとしても、またかかわれる環境が残せているのだろうか?
そんなことを常々感じていました。
中学生になると、学校生活や環境にも大きな変化があり、他の部活動にも興味を持つようになります。
また、サッカーを続けてきたもの、身体の成長の変化や気持ちの変化、男子への意識、女子としての美意識など、基本コンタクトプレーとなるサッカー(フットサル)で、部活動で男子と一緒に活動することも変化が見られるようになります。
本来はスポーツですので、汗をかく仲間として男女の差もないものだと思えるのですが、成長の段階で必ず通る異性への意識にも配慮をすべき時期だったり、様々な興味を持つ中での活動として考えたときに、私たちのチームは他のU-15チームとは異なる考えを持ちました。
このチームはたくさんの皆さんと一緒に活動出来たらいいなという思いはありますが、
どうしても受け入れられない事があります。
①中学の3年間、もっと仲間と練習を頑張って常に大会で勝ちたい!!と思う選手は、ぜひ他の強豪クラブへ進んで下さい。
→私たちは3年間で勝てる試合も、出られる試合も少ないかと思います。人数だって揃わない時もあるかもしれません。
②技術があっても、仲間との協調性を持てない、相手を思いやり、気配りができない選手は、残念ながら活動ができません。
→私たちは技量を重視していません。むしろ人間性(保護者を含む)を特に重視します。仲間ありきのチーム作りです。
③本来の活動は学校生活です。学業及び学校生活が正しくできない中での活動を認めません。
→私たちはあくまでもサッカーを続ける環境を提供しても、本来あるべき姿を逸脱してサッカーだけの活動になる事は認められません。
このチームにできる、または大切にしていることは、次のとおりです。
①できるだけ変動することなく毎週きまった場所の練習会場、時間の中で活動します。
②高校進学時に部活動で頑張ってみようと思う選手に進路において最大限サポートします。
③将来的に指導者ならびに審判員などの活動に興味がある選手はチームで関われる環境をつくります。
女子U-15が必要としている選手は、こんな選手です。
①毎回、少人数でも、多くの仲間が増えたとしても、毎回ボールが蹴られるよろこびをもって活動できる選手。
②小学生の時どうしても男子選手に勝てず、決して上手じゃなかったけど、サッカーをすることが好きだと言える選手。
③もっと上手になって続けていきたいが、今はどのクラブに属することも自信がないけどサッカーを辞めたくない選手。
④塾やこれまでつづけてきた習い事(ピアノなど)の時間も確保する中で、サッカーの時間をなかなか取れない選手。
⑤文化系部活動(吹奏楽など)に属しながら、サッカーを始めたい、または続けたいと思う選手。
⑥興味はあったが結果的に小学生の時にサッカーをはじめられなかった、または近くにチームがなかった…、などです。
まずは、一度、チームをのぞいてみて下さい。
一緒にできる事を楽しみにしています。
U-15(男子)
U-15(女子)選手募集について
【対象学年・性別】
(U-15男子)中学校1年生の男子選手
または、中学2年生の男子(要相談)
→未経験含め競技経験や経歴など要相談
(U-15女子)中学校1年生~3年生の女子選手
【 経験等の有無 】
基本的に未経験者でも入部可です。少年団、クラブ、スクール(短期含む)経験者歓迎です。
【在籍選手居住区】
基本的に練習会場、試合会場等に参加できるのであれば特に制限はありません。会場までの参加方法についても各自自由です。
【練習曜日、時間】
毎週水曜日、木曜日、土曜日、日曜日
平日18時30分~20時、週末17時~19時
【練習会場】
・東海大学付属札幌高校サッカー場(夏季平日水曜日、週末予定)(サッカー正規フルピッチ1面)
(南区南沢 地下鉄南北線真駒内駅よりじょうてつバス東海大学前下車徒歩3分)
・YURIKOサッカースタジアム(夏季平日木曜日、週末予定)(人工芝グラウンド)
(南区常盤 地下鉄南北線真駒内駅より中央バスサンブライト真駒内下車徒歩5分)
・学校法人西野学園 札幌医学技術福祉歯科専門学校体育館(冬季平日、冬季週末予定)
(中央区南5条西11丁目 地下鉄東西線西11丁目駅より徒歩8分)
【諸費用について】
別途定める通り。経済状況に応じてご事情がある場合は分納も可(要相談)です。
(費用等についてはこちらからご確認ください)
【 移 籍 入 部 】
現在他チームに所属している選手で所定の手続きを行ない移籍入部できます。
★特に下記のような選手を強く求め、積極的に受け入れさせて頂いています。
●中学の3年間もっと楽しんで他の事も含めサッカーも頑張りたい選手。
●所属チームで試合になかなか出られない
●一度所属したが仲間とうまくいかず辞めてしまった。又は退団を検討している。
●基本的に通う練習会場が遠く、送迎できない
また、次のような環境の選手も積極的に受け入れさせて頂いております。
●サッカーに児童が興味はあるものの、保護者の勤務や経済的事情のほか、
送迎等のお手伝いが出来ないため、これまでさせたくても踏みきれなかった。
●学校生活で「いじめ」「不登校」などで友達との環境がうまく構築できず、
何かひとつ取り組むものをさせて環境を変えるきっかけにしたい
入部において技術による判定(セレクション)は行ないませんが、礼節や他を重んじ周囲のために、
仲間のために活動できる選手を重視します。技量が優れているだけで優遇は致しませんが、生活面等に
やや不安がある場合でも、本人の気持ちや活動内で対応できると判断した場合は入部を認めます。
※あくまでもプレイヤーズ・ファーストの考えから、選手の育成を主として考えております。自主性と自立を重んじる主旨を
第一に考えているため、過度な保護者の介入(練習内容に関する内容、采配に関する内容等、その他チーム活動に支障が起き
ると判断した場合、選手の技量等に関係なく入部をお断りする事がございます。入部後でもそのような事例が発覚した場合、
退部して頂く場合がございます。)
【 体験練習参加 】
別途案内を参照の上、下記体験申し込みフォームよりお申し込み下さい。
(事前のお申し込みがない場合の体験練習参加はお断りしておりますのでご注意ください)
ページ最下段入力フォームより必要事項を入力し、お申し込みください。
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送信は携帯、またはPCのどちらからでも可能です。
折り返しこちらより送信する場合はPCメールからになりますので、迷惑メール等になっている場合は
チームアドレス[sapporochuofc●yahoo.co.jp(●を@に置き換えて下さい)]の指定受信許可の操作をお願いいたします。
※個別のご相談なども承っております。直接お電話でのご相談も承ります。
代表電話番号 011-777-8887(平日13時以降)
★笑顔あふれる、多くの選手の参加をお待ちしております。★