New Release(新着情報)

R3.6.1(最新)

新型コロナウイルス感染症に伴う活動について、および新規選手募集についてのお知らせです。

北海道のまん延防止対策期間および政府の緊急事態宣言の発令により、

4月27日より感染拡大防止のため一部の活動を自粛しておりました。

5月31日の解除予定でしたが、6月20日まで延長となり、現在も引き続き一部の活動を自粛しております。

 

現在、通常利用しているグラウンドなど、一部の施設において使用ができませんが、会場確保の上で条件が揃う場合に限り、週末のみ練習を実施しております。(20日迄は原則平日の活動を行ないません)

活動については平常通りの内容が活動できるように模索しておりますが、できるだけ屋外で、密を避けての活動を行なえる場所で実施しております。

 

新規の選手募集については通常通り行なっておりますが、3月末より4月中にかけて多くのお問い合わせを頂き、すでに入部して頂いた方もおりますが、この自粛期間など、活動できない期間を踏まえ期間を延長して募集を行ないます。但し一部の学年においては既に定員に達している、または残りわずかな空き人数になっている学年もございます。できるだけ皆さんに入部して頂けるような環境を整えていきたいと思っておりますが、もし体験練習等に参加の場合はお早めにお申し込みをお願いいたします。お申し込み後、練習参加日程の調整をさせて頂きます。

 

※体験練習参加時は密度をできるだけ回避するためにも1回あたりの練習での参加人数を設けている関係上、体験入部および入部についてのお手続きなど、参加希望についてはお早めにお申込み頂きますようお願い致します。

●定員に達した場合は体験をお断りする場合がございますのでまずはお申込だけでもお早めにお願いします。

(申込の先着順で対応いたします)

 

全てのサッカーファミリーおよびその場に関わる全ての方々が、

1.全ての人たちの未来のために 2.その場に過ごす全ての命ある動物のために 3.家族を含めた仲間のために

最大限の努力と最大級の準備や配慮を行なって、少しでも平時の活動に戻れるように取り組みたいと思います。

 

今後も大きな変化がない限りはチームとしてガイドラインに基づき、出来る限りの対応を最大限行った上で活動を実施していく予定です。

7月以降は平常通りの活動ができるように準備を行なっております。

そのため、在籍選手は配信メールで最新情報をご確認ください。

(今後の状況等によっては活動が休止になる場合もありますので最新の活動状況をご確認ください)

R2.5.30

新型コロナウイルス感染症に伴う活動について、および新規選手募集についてのお知らせです。

政府の緊急事態宣言の発令により、これまで再開していた通常練習は4月12日まででいったん中止とし、

4月13日より感染拡大防止のため全ての活動を休止しておりました。

しかしながら、5月25日に同宣言の解除に伴いより5月30日より活動を再開いたしました。

 

現時点では週末の活動(北海道郵政研修センター・ホームグラウンド)が主となります。

平日主として活動している札幌市立資生館小学校については、

・学校グラウンド入場時に他の学校と異なり一度校舎内を通過しないといけないこと

があり、感染リスクを最大限抑える意味でも貸与の判定で難しく、活動を控えております。

また、この問題とは別に、開校後17年経過している天然芝グラウンドの育成上の問題(芝生の根の育成)

があり、グラウンドの芝生の育成を兼ねた養生期間が必要となり、活動を控えております。

本来であれば体育館への振り替え活動となりますが、密集を回避するために体育館も教室となっている事を踏まえ、現状では平日の活動については控えております。

 

活動については随時平常通りの内容が活動できるように模索しておりますが、慌てた対応や焦った中での判断で、誤った行動が周囲に大きな影響を及ぼすことにもなりかねないため、サッカークラブではありますが、まずは

1.子どもたちに数ヶ月間で低下している運動機能の復元を兼ねたトレーニング

2.子どもたちの心の疲れを取り除くための、仲間と共有する時間で取り組むトレーニング

3.サッカーを用いたチームの仲間やそこに関わる家族の方々との共有時間で取り組むコーディネーション

を中心に、7月以降は平常通りの活動ができるように準備を行なっております。

そのため、在籍選手は配信メールで最新情報をご確認ください。

 

新規の選手募集は通常通り行なっておりますが、体験練習等に参加の場合はお申し込み後に日程等の調整をさせていただきます。既に初日より多くの方々に参加して頂きました。

※体験練習参加時は密度をできるだけ回避するためにも1回あたりの練習での参加人数を設けている関係上、体験入部および入部についてのお手続きなど、参加希望についてはお早めにお申込み頂きますようお願い致します。

 

全てのサッカーファミリーおよびその場に関わる全ての方々が、

1.全ての人たちの未来のために 2.その場に過ごす全ての命ある動物のために 3.家族を含めた仲間のために

最大限の努力と最大級の準備や配慮を行なって、少しでも平時の活動に戻れるように取り組みたいと思います。

 

今後も大きな変化がない限りはチームとしてガイドラインに基づき、出来る限りの対応を最大限行った上で活動を実施していく予定です。

(今後の状況等によっては活動が休止になる場合もありますので最新の活動状況をご確認ください)


R2.3.25

新型コロナウイルス感染症に伴う活動について、および新規選手募集についてのお知らせです。

2月26日より感染拡大防止のため全ての活動を休止しておりましたが、3月26日より活動を再開いたしました。

 

現段階では活動場所、時間、対象学年等、不定期の活動が続いております。

そのため、在籍選手は配信メールで最新情報をご確認ください。

新規の選手募集は通常通り行なっておりますが、体験練習等に参加の場合はお申し込み後に日程等の調整をさせていただきます。

 

全てのサッカーファミリーおよびその場に関わる全ての方々が、

1.全ての人たちの未来のために 2.その場に過ごす全ての命ある動物のために 3.家族を含めた仲間のために

最大限の努力と最大級の準備や配慮を行なって、少しでも平時の活動に戻れるように取り組みたいと思います。

 

チームとして出来る限りの対応を最大限行った上で、活動そのものは実施していく予定です。

(今後の状況等によっては活動が休止になる場合もありますので最新の活動状況をご確認ください)


 

【卒業生情報】R1.6.11~14

第72回全国高校総合体育大会(インターハイ)北海道予選において卒業生の活躍です!

 

<男子>2期副将で現在もチーム不動の歴代No.1の10番だったエースとして語り継がれる先輩でもある、武田功平(たけだ こうへい・現、東海大札幌高3年←アンフィニMAKI.FC)が活躍。

特に2回戦屈指の好カード、対北海道大谷室蘭(旧校名・室蘭大谷高)との試合は0-0の拮抗した試合の中、残りわずかな時間の中で見事なボレーで決勝弾を決めベスト8に進出しました。チームは惜しくも準々決勝敗退でしたが、この冬の活躍に期待です!

 

<女子>4期副将で卒業後も在籍選手からの信頼も厚く、プレー以外の場でもたくさんの教えを伝えてくれる心優しきなでしこ、森上 茉耶(もりがみ まや・現、小樽北照高1年←クラブフィールズ・リンダ)が出場し、1回戦帯広大谷高との初戦をわずか10人しかいない女子サッカー部の中でも献身的な動きで守備をサポート。こちらも接戦の中最後の最後のセットプレーから値千金決勝弾を決めてチームとしても公式戦初勝利の快挙を成し遂げました。こちらも次戦で惜しくも敗退となりましたが、今後の活躍に目が離せません。

 

卒業生が全道大会で躍動し、また幸運にも試合でシュートを決め、そのシュートがチームの勝利を決定づけるものになることは、これからもずっと彼らの中で大きな糧になると思います。今回活躍した2人の選手に共通する事は、在籍中からプレーだけでなく、プレー以外の場でも周囲の事に気を配れる選手であり、また礼節においても他の選手以上に見本となる選手でした。普段の生活姿勢がプレーに反映されていると強く感じるシーンでした。

 

また、今回札幌地区予選でメンバー入り出来なかった選手を含め出場できなかった選手など、卒業生の活躍を見ることができました。実力がありながら今大会出場できなかった選手を含め、まだまだこれからチャンスをつかんで、チームの代表選手としてピッチに立つだけでなく、サポート役であっても活躍してほしいと思います。

今後の卒業生の活躍にもどうか大きな声援をお願いします。

 

【追加】R1.10.19

<男子>武田 功平(たけだこうへい・東海大札幌高校3年)

第98回全国高校サッカー選手権大会北海道大会予選において第3位となりました。
準決勝札幌第一に1-3で敗れましたが、「聖地」厚別公園競技場まで戻ってきました。チームでは上級生組を中心に全選手応援を行ないました。卒業生の、目の前で活躍する姿、本気で悔しがる涙にふれた時間でした。

このあと東海大札幌高はプリンスリーグ入替戦で昇格を決め、次年度の活躍の舞台を一つ上げて3年生は引退ですが、私たちにも大きな夢と希望を与えてくれました。今後も大きな声援をお願い致します。

【追加】R1.10.14

<女子>森上 茉耶(もりがみ まや・北照高校(小樽)1年)

第28回全日本高校女子サッカー選手権大会北海道予選において第3位となりました。

夏に全道初勝利をあげたチームでも中心選手として1年生から活躍。守備の要ながらも今大会でも得点を決め(記録上はオウンゴール)道内屈指の強豪、文教大明清に0-6で大敗するも、次年度につながる価値ある3位入賞でした。是非来年はチームで応援したいと思います。今後も大きな声援をお願い致します。 


【卒業生情報】R1.5.7

7期副将・尾崎 柊(おざき しゅう・現、北海道リラ・コンサドーレ)が

キヤノン ガールズ・キャンプ JFAエリートプログラム女子U-13 トレーニングキャンプ(5/9-12@J-GREEN堺)に選出されました。文字通り全国から同世代が集まっての活動となり、世代別の日本代表候補となります。多くの声援をどうかよろしくお願いいたします。

 

【追加】R110.14

JFA第23回全日本U-18女子サッカー選手権大会北海道大会優勝

(U-13選手ながら選出し出場、準決勝戦でゴール)

【追加】R1.12.
JFAナショナルトレセン女子U-14東日本メンバーに招集(12/13~16 J-GREEN堺)

【追加】R2.1.

2019年度 北海道選抜 国体少年女子チーム強化合宿遠征チーム招集

 

JFA掲載記事はこちらから(エリートプログラム)

JFAエリートプログラム女子U-13 メンバー表はこちらから


H27.5.25

札幌中央フットボールクラブの新たなホームページを作成いたしました。

これまで簡易版で作成しておりましたが、装いも新たに作成しております。

選手用のページなども随時作製していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。